コロンビアレムリアンシード　タイムリンクポイント
(14-mafu-0060)

珍しい形をしたコロンビアレムリアンです。

まるで美しい透明な刃物の様です。

刃物は洗練すると日本刀のように美術品としても素晴らしいものになりますが、
このクリスタルも自然が織りなす美術品・芸術品と言えるでしょう。

さらに、上部にも下部にもレインボーが確認できます。

また、
ファセット面にはマスタークリスタルの『タイムリンク』の特徴である平行四辺形も見られます。

非常に珍しいクリスタルです。
もう一つ手に入る可能性は極めて低いです。

◆タイムリンクとは

マスタークリスタルと呼ばれる特殊なクリスタルの一つです。
最近は少なくなっている様に思います。

特徴としては、ポイントの先端に平行四辺形の面があるということ。
これはそのクリスタルにさらなる次元とパワーを付け加える第七のファセットとして現れています。
（通常のクリスタルは六つのファセットからなります。）
この平行四辺形は『平行世界＝パラレルワールド』との繋がりや認識を象徴しているものです。

僕らは肉体を持ちこの三次元的な制限の世界に生れた瞬間から、
時間は過去から未来に流れていて、始まりがあり終わりがある直線的なものだと条件付けされています。

そしてその中にいる為、様々な『不可能』を体験できているわけなのですが。

このクリスタルは『過去』も『未来』も『様々な可能性』や『パラレルワールド』も、
今存在しているということに徐々に気づかせてくれます。
そして、過去や未来や他の次元との繋がりを持つことをサポートしてくれます。

例えば、過去に起きた出来事による傷やトラウマがある場合、
『過去』という変えることのできない世界での出来事、という認識を打ち破ることで、
『今』その傷を癒すことが可能になります。

同様に、一見不可能に思えるような、『未来』の夢や希望を持った時、
今までの時系列の流れや変化の速度を基準にして、
諦めることがあると思います。

でも、その夢を想像した時点で、確実に他次元・パラレルワールドでは
その夢が達成されている現実が存在しています。
タイムリンクは他の次元とのリンクを作るサポートもしてくれるため、
このクリスタルの平行四辺形に意識を向け、
現在と望む世界との繋がりができていくことをイメージすればいいのです。

こういったワークを続けることで、
直線的な時空間の概念が打ち破られ、時空間に制限されることなく、
自由に時空間を旅することができるようになります。

◆コロンビアレムリアンシードとは

その名の通り、コロンビア産のレムリアンシードです。

比較的最近流通するようになってきた水晶ですが、
それには意味があり、
やはり新時代のクリスタルと言って良いでしょう。

特徴は、何と言っても
圧倒的な透明度と光を跳ね返す様な表面のテリ！

単体の美しさは世界最高と言っても過言では無いでしょう。

透明度が高いということは、
それだけ不純物が少なく非常に均整のとれた結晶構造をしているということです。

ですから、
この水晶を眺めていると、それだけで僕らの中にある『完全なる均整さ』が共鳴し
自分自身が整っていくのがわかります。

本当に不思議ですが是非体験して頂きたいです。

例えば悲しい時やイライラしている時など、
手に持ち見ているだけでその感覚が勝手に消えていき、
自分が整い落ち着きを取り戻していくのが分かるはずです。

そうやって自分が整うと、
なかなか手放せなかったイライラや不快感を持つ必要が無かったことにさえ気づけるんですね。

そしてそのことに気づいた自分というのは、
今までの自分ではない、ある意味『進化した自分』ということになります。

実はこれこそが、クリスタルヒーリングです。
石の持つ安定的なエネルギーに共鳴し、自分を整え、進化していく・・・
とっても簡単でわかり易い事例になりますね。

また、表面のテリですが、
このクリスタルはテリが強いため光を跳ね返し、クリスタル自身が発光しているかの様にさえ見えます。

これは、『この新しい時代に純粋さを保ち、自分自身が輝いていくということを体現していきなさい』という一つのメッセージとして捉えることができます。
そして、その輝いている存在（ここではコロンビアレムリアン）を目にした時、自分はどう感じるか？
自分が輝いた時その感覚を周りに広げ、伝える存在になるということ。

これらをわかり易く教えてくれています。

このように、石達はその存在を通して僕らに様々な学びやメッセージを伝えてくれています。

これらのメッセージを携えたコロンビアレムリアンシードは、
個々が輝きを取り戻していくことが重要な今の時代に正に必要なクリスタルと言えるでしょう。

◆レムリアンシードとは

レムリアンシードと言えば、ブラジルのカブラル山脈のとある鉱山（オリジナル鉱山と言われています）で採掘されたものが始まりです。

その場所ではクラスター状ではなく、
ポイントが一本一本並べられた状態で発掘される為、古代に誰かが置いたのではないか？とさえ言われ、
それを見た有名なクリスタルヒーラーのK・ラファエル女子が『まるで古レムリア人の遺跡のようだ！』
と言ったのが始まりとされています。

薄ピンク色で、側面には一面おきにバーコードのようなギザギザの条線（レムリアンリッジ）が入っているのが特徴です。表面は透明というより少しマットな感じの物が多いです。

その条線には古代レムリア人の叡智が込められており、指でこすることで読み取り、潜在的又は顕在的に情報をダウンロードすることができます。

現在オリジナルの鉱山は閉山してしまっているので、
その付近の鉱山から産出されているものがレムリアンシードとして呼ばれているようです。

古代レムリアの叡智が確かに刻み込まれているクリスタルです。

商品番号

14-mafu-0060

掲載サイズ

約28.3mm×19mm×71.9mm

重さ

約34g

産地

コロンビア産

支払い方法

銀行振込またはクレジットカード決済

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